居抜き店舗のクリーニングについてのポイント

2025/01/13 ブログ

地元世田谷区を中心にハウスクリーニングを行っている

ハピネスクリーン 服部です!

 

新年の稼働も体が慣れてきましたか?

年末年始

長いところで9連休?

ガッツリ9連休できた方もいらっしゃればそうでない方も

いるかと思います!

 

風邪も流行るこの時期

しっかりと体調管理をしながら

徐々にいつものペースに戻していきましょう!

 

今日は居抜き店舗に関する記事を作ってみました!

居抜き店舗は飲食店に多いと思いますが

そのまま使える分

既存設備をどこまできれいにできるかが重要なポイントです!

使えるところは使いつつ

きれいにして使う!

ここにも我々クリーニング屋さんが活躍する場があります!

居抜き店舗におけるエアコンの所有権とエアコン洗浄の重要性】

 

居抜き店舗を契約する際には、前のテナントが使用していた設備や内装がそのまま引き継がれるケースが多く見られます。その中で、店舗の快適さを支える重要な設備の一つである業務用エアコンについて、所有権やクリーニングの必要性を理解しておくことは非常に重要です。

この記事では、居抜き店舗のエアコンに関する所有権の基本事項と、エアコン洗浄がなぜ必要なのかを詳しく解説し、契約後に「すぐにエアコンをクリーニングしよう」と思っていただける内容をお伝えします。

1. 居抜き店舗におけるエアコンの所有権について

 居抜き店舗に入居する場合、前テナントが残した業務用エアコンがそのまま引き継がれることがあります。または可能性としてオーナー様設置のエアコンもあります。しかし、このエアコンの所有権や使用責任については、契約内容や状況に応じて異なります。以下に主なパターンを挙げて解説します。

1-1. エアコンが貸主(オーナー)の所有物である場合

 建物の付帯設備として業務用エアコンが設置されている場合、そのエアコンはオーナーの所有物となります。この場合、契約書に記載されている「付帯設備リスト」にエアコンが含まれているか確認することが必要です。通常、エアコンの修理や交換が必要な場合はオーナーが費用を負担しますが、定期的なクリーニングは借主の責任とされることが多いです。

1-2. 前テナントからの引き継ぎで借主の所有物となる場合

 前テナントが業務用エアコンを設置したもので、契約時に「現状有姿」で引き継がれるケースでは、エアコンの所有権は新たな借主(あなた)に移ります。この場合、エアコンの維持管理や修理、交換の責任も借主が負うことになります。契約前にエアコンの状態をしっかりと確認し、必要に応じて修理やクリーニングを行うべきです。

1-3. 共有設備としてのエアコン

 複数のテナントが入居するビルやモールの場合、業務用エアコンが共有設備として設置されていることがあります。この場合、エアコンの所有権や維持管理責任はオーナーまたはビルの管理会社にありますが、利用者としてクリーニングや適切な管理の必要性を提案することが重要です。

2. 居抜き店舗でエアコン洗浄が必要な理由

 居抜き店舗のエアコンは、前テナントが長期間使用していることが多く、汚れが蓄積している可能性があります。この汚れを放置すると、エアコンの性能低下や健康被害、運営コストの増加など、さまざまな問題が発生します。以下に、エアコン洗浄の具体的な必要性を詳しく説明します。

2-1. 前テナントの使用履歴による汚れの蓄積

 前テナントが飲食店や美容室、オフィスなど、どのような業種であったかにかかわらず、エアコン内部にはホコリや油煙、カビなどが蓄積しています。特に飲食店では油煙が、理美容室では髪の毛や粉塵がエアコン内部に入り込みやすいため、以下のような問題が発生します:

• 冷暖房の効率が悪化する。

• 室内の空気が不衛生になる。

• 嫌な臭いが発生する。

2-2. 営業環境の改善

 エアコンから不衛生な空気が放出されると、店舗を訪れるお客様の印象が悪くなります。特に、飲食店や美容サロンなどでは、清潔感が重要な要素です。エアコンのクリーニングを行うことで、以下の効果が期待できます:

• 店舗のイメージアップ。

• 快適な空調環境の提供。

• リピーターの増加。

2-3. 経済的なメリット

 汚れたエアコンは設定温度に達するまでに余分なエネルギーを消費するため、電気代が高くなります。エアコンクリーニングを行うことで、冷暖房効率が向上し、エネルギーコストを削減できます。また、クリーニングによってエアコンの寿命が延びるため、交換費用の節約にも繋がります。

3. エアコン洗浄が必要なタイミング

 居抜き店舗に入居した場合、契約直後にエアコンの状態を確認し、必要に応じてクリーニングを行うことが重要です。また、以下のタイミングで洗浄を検討することをおすすめします。

3-1. 契約後すぐのタイミング

 新しい店舗で快適なスタートを切るためには、まずエアコンのクリーニングを行うべきです。前テナントの使用状況によっては、内部に蓄積された汚れがひどい場合があります。クリーニングを行うことで、安心して営業を始められます。

3-2. 異臭や汚れを感じたとき

 エアコンから嫌な臭いがする場合や、室内の空気がどんよりしていると感じた場合は、内部の汚れが原因である可能性が高いです。この場合、速やかにクリーニングを行うことで問題を解消できます。

3-3. 季節の変わり目

 エアコンの使用頻度が増える夏や冬の前にクリーニングを行うことで、ピーク時のトラブルを防ぎ、快適な空調環境を維持できます。

4. 居抜き店舗の契約者がエアコンクリーニングをすべき理由

 エアコンのクリーニングは、店舗の快適性や運営コスト、集客力に直結する重要なメンテナンスです。特に、居抜き店舗ではエアコンがどのような状態であるか不明なことが多いため、以下の理由から早急なクリーニングを検討すべきです。

4-1. 店舗イメージを守る

 店舗の清潔感や快適さは、来店したお客様の第一印象に大きな影響を与えます。エアコンから嫌な臭いがしたり、吹き出し口の部分が黒くなっていたり、空調が効きにくい状態では、せっかく来店してくれたお客様の満足度を下げてしまう可能性があります。

4-2. トラブルを未然に防ぐ

 エアコンの内部汚れを放置すると、機械的なトラブルが発生しやすくなります。営業中にエアコンが故障すると、修理費用だけでなく、営業機会の損失にも繋がります。事前にクリーニングを行うことで、こうしたトラブルを未然に防ぐことができます。

4-3. 長期的なコスト削減

 エアコンを効率的に使用することで、電気代や修理費用を抑えることができます。初期費用としてクリーニングに投資することで、長期的な経済メリットを得られるのです。

5. 今すぐエアコンクリーニングを行うべき理由

「居抜き店舗のエアコンはそのまま使えばいい」と考えるのは非常に危険です。

 エアコン内部には目に見えない汚れや菌が蓄積しており、それが営業環境やお客様の満足度、経済面に大きな影響を与える可能性があります。

 業務用エアコンのクリーニングを頼む際は必ずブレーカーがどこにあるか確認しておきましょう。

 店舗の内部にある場合もありますが、店舗の外やオフィスなどは屋上にある場合などもありますので契約者等に確認しておくと作業時にスムーズに作業することができます。

 契約直後にエアコンのクリーニングを行うことで、清潔で快適な店舗環境を提供し、運営をスムーズに進めることができます。ぜひ、プロの業者に依頼してエアコンの洗浄を徹底的に行い、安心して店舗運営をスタートさせましょう!