埋込業務用エアコンのドレンポンプエラーの緊急対応してきました!
地元世田谷区を中心に
ハウスクリーニングを行っている
ハピネスクリーン 服部です!
今週で9月も終わりですね!
9月の前半と比べたら
とんでもなく暑い日は少なくなってきましたね!
なんか秋っぽい感じいいですね!!!
金木犀の香りが待ち遠しいです!
匂いがするものの中で
金木犀が1番好きかもしれません!
真夏も色々な緊急対応してきましたが
ここに来て業務用エアコンの緊急対応が増えている気がします!
先日は天井埋込の業務用エアコンで
ドレンポンプのエラーが出て
エアコンが止まってしまうという相談があり
緊急対応してきました!
まずはドレンポンプのエラーについて
解説していきたいと思います!
業務用エアコンのドレンポンプエラーについて
ポンプ詰まりエラーの原因
天井埋込型エアコンの多くは、結露水を排出するために
「ドレンポンプ」という部品を内蔵しています。
これは、エアコン内部に溜まった水をポンプの力で
屋外に送り出す役割を果たしています。
このドレンポンプや、そこから繋がるドレンホースが
何らかの原因で詰まると、ポンプが水を送れなくなり、
エラーが発生します。
主な原因は以下の通りです。
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ホコリやカビの蓄積: エアコンが室内の空気を取り込む際、ホコリやカビの胞子も一緒に吸い込みます。これらの汚れが結露水と一緒にドレンパン(水の受け皿)に溜まり、※「スライム」と呼ばれるヌルヌルとした塊になります。これがドレンポンプやドレンホースに詰まることで、水の流れを阻害します。
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ポンプ自体の不具合: 経年劣化などにより、ドレンポンプの機能が低下したり、故障したりすることがあります。
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ドレンホースの詰まり: ホースの出口付近にゴミや落ち葉、虫などが入り込み、詰まることもあります。
エラーが発生した時の対処法(素人でもできること)
エラーコードが表示されたり、水漏れが発生したりした場合は、
まずは以下の応急処置を試みてください。
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リモコンのエラーコードを確認する: まず、リモコンに表示されているエラーコードを確認しましょう。メーカーや機種によってコードの意味が異なるため、取扱説明書でその内容を調べてください。
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エアコンの電源リセット: 一時的な誤作動であれば、エアコンのブレーカーを一度落として数分待ってから再度入れることで、エラーが解消されることがあります。
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ドレンホースの出口を確認する: ドレンホースの出口(屋外にあることが多い)にゴミなどが詰まっていないか確認し、詰まっている場合は取り除いてください。
※ここで【スライム汚れ】について解説します
なぜエアコンの内部に「スライム」ができるの?
エアコンの内部は、カビやホコリが繁殖しやすい環境です。ドレンポンプの詰まりを引き起こす「スライム」は、この環境で生まれたカビや雑菌が、エアコンから出る結露水と混ざり合うことで形成されます。
例えるなら、お風呂の排水口にできるヌメリと同じようなものです。
ここでは、その「スライム」ができる原因・要因を詳しく見ていきましょう。
1. 湿度が高い環境
エアコンは、部屋の空気を吸い込んで冷たい風を送り出す際に、空気中の水蒸気を結露させます。そのため、エアコンの内部は常に湿った状態になります。
特に、夏場は湿度が高く、冷房の使用頻度も増えるため、エアコン内部はカビや雑菌が繁殖するのに最適な環境となります。
2. 結露水とホコリ・カビの融合
エアコンが空気を吸い込む際、空気中に浮遊しているホコリやゴミ、カビの胞子なども一緒に吸い込んでしまいます。これらの汚れは、エアコン内部の「ドレンパン」と呼ばれる水の受け皿に溜まります。
ドレンパンに溜まった結露水と、これらの汚れが混ざり合うことで、ぬるぬるとした塊が形成されます。これが「スライム」の正体です。
3. 栄養分となる成分の存在
スライムは、単なる水とホコリの塊ではありません。ホコリに含まれる様々な有機物(皮脂や食べかすなど)が、カビや雑菌の栄養分となります。
これにより、スライムはただの汚れとして溜まるだけでなく、微生物が繁殖してどんどん増殖し、粘着性のある固まりになっていきます。この固まりが、排水ホースやドレンポンプを詰まらせてしまうのです。
スライムができるとどうなるの?
スライムがドレンポンプやホースに詰まると、以下の問題が発生します。
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水漏れ: ドレンパンに溜まった結露水が排出されなくなり、水があふれて天井や床に漏れ出す可能性があります。
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ポンプの故障: ポンプが無理に水を押し出そうとすることで、過剰な負荷がかかり、故障の原因となります。
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異臭: スライムを形成するカビや雑菌が、不快なカビ臭や異臭の原因となります。
エアコン内部の「スライム」は、「高湿度」と「ホコリやカビなどの汚れ」が組み合わさることで発生する、微生物の集合体です。
このスライムを根本的に解決するには、内部を徹底的に洗浄する必要があります。プロによるエアコンクリーニングは、このスライムを分解・洗浄し、きれいな状態に戻すための最も効果的な方法です。
ご自宅のエアコンから異臭がしたり、水漏れがしたりする場合は、内部にスライムが溜まっているサインかもしれません。お早めにプロに相談することをおすすめします。
エアコンエラーが出た場合は
メーカーに頼むまたは掃除のプロにお願いしましょう!
自分でできる応急処置もありますが、天井埋込型エアコンの内部構造は複雑で、素人が安易に触ると状況を悪化させる危険性があります。
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ドレンパンの水を抜くのは危険: ドレンパンには大量の水が溜まっていることがあり、自分で水を抜こうとすると、床や天井を水浸しにしてしまう恐れがあります。
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根本的な解決にならない: ホースの出口のゴミを取り除いたとしても、ドレンポンプやホースの奥に溜まったスライム状の汚れは除去できません。一時的にエラーが消えても、すぐに再発する可能性が高いです。
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二次被害のリスク: 誤った方法で作業を行うと、配管を破損させたり、部品を傷つけたりして、余計な修理費用がかかる可能性があります。
ドレンポンプの詰まりは、内部の汚れが原因であることがほとんどです。根本的に解決するには、専門業者によるエアコンの分解洗浄が必要です。プロは専用の機材と洗剤を使って、ドレンパンやドレンポンプ、熱交換器の奥にこびりついた汚れまで徹底的に除去してくれます。
業務用エアコンに限らず
家庭用の壁掛けエアコンでも内部にスライムができ
配管が詰まることもあります。
何かしら不具合がある場合は
お気軽にご相談ください!