和室のハウスクリーニングで後悔しないための確認ポイント

和室の掃除、何から始めればいいか迷っていませんか。

 

畳の黒ずみや障子の黄ばみ、白木のくすみなど、洋室とは違う素材が多い和室のクリーニングは、見た目以上に手間がかかるものです。特に「自己流で掃除したら障子が破れてしまった」「白木の汚れが落ちずに諦めた」という声も少なくありません。

 

実際に、全国ハウスクリーニング業者の中でも、和室の清掃を専門に扱うプロは限られており、作業工程や使用する掃除道具も通常の部屋とはまったく異なります。さらに、ダスキンなどの大手でも、畳の裏側や障子の内側といった細部清掃は追加オプションになることが多く、事前確認が必須です。

 

読み進めれば、作業前に用意すべきステップや注意点まで明確になります。無駄な出費や失敗を防ぎ、安心してプロに依頼するための判断基準を身につけましょう。

 

ハウスクリーニングのプロが快適空間をお届けします - ハピネスクリーン

ハピネスクリーンは、天然植物洗剤を使用した人と地球に優しいハウスクリーニングを提供しております。キッチンや浴室、トイレ、エアコンなど、普段のお掃除では手が届きにくい箇所もプロの技術で徹底的に清掃いたします。お客様のご要望に応じて、各種お得なセットプランもご用意しております。安心・安全・丁寧をモットーに、快適な生活空間づくりをお手伝いいたします。ぜひ一度、ハピネスクリーンのハウスクリーニングをご利用ください。

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和室のハウスクリーニングとは?依頼前に押さえるべき基礎知識

和室と洋室では、使用されている素材や構造の違いから、適切な掃除方法が大きく異なります。洋室はフローリングやビニールクロスといった比較的丈夫でメンテナンスがしやすい素材が使われていますが、和室は畳、障子、白木、砂壁など、湿気や摩擦に弱い繊細な素材で構成されています。そのため、洋室と同じ感覚で掃除を行うと、素材を傷つけたり劣化を早めたりするリスクがあるのです。

 

たとえば畳は、毛足の短いほうきや畳専用の掃除機を使って目に沿って掃除する必要があります。洋室で使うローラータイプの掃除道具は畳を傷める可能性があり、和室には適しません。また、畳の湿気対策は重要です。通気が悪いとダニやカビが発生しやすくなるため、定期的な換気と除湿が不可欠です。

 

障子やふすまは紙製のため、乾拭きや柔らかいブラシでの清掃が基本となります。誤って水拭きすると紙がたるみ、見た目や機能性に影響を及ぼします。さらに、白木の柱や鴨居は水拭きによる変色や汚れのリスクが高いため、専用の中性洗剤や白木クリーナーを用いた乾拭きが推奨されます。

 

一方で、洋室の場合は、掃除機やモップ、ウエットシートでの拭き掃除が一般的であり、掃除方法にそれほど繊細さは求められません。たとえばリビングのフローリングには市販の洗剤を使っても大きな問題にはならないケースが多く、掃除の手間も比較的少ない傾向にあります。

 

このように、和室は素材の特性を理解し、適切な掃除道具や手順を踏むことで、美観や耐久性を保つことができます。特に築年数が経っている古い和室では、木部のアク抜きや畳の防虫対策など、通常の掃除ではカバーしきれない領域が存在するため、プロのハウスクリーニング業者に依頼することで長く快適な住環境を維持することが可能になります。

 

ハウスクリーニング業者ができること・できないこと

 

和室の掃除は家庭での日常的な手入れに限界があるため、定期的にハウスクリーニング業者の力を借りることが効果的です。特にプロの業者が対応可能な清掃範囲と、法律や設備の制限から対応が難しい領域とを正しく理解することで、トラブルを未然に防ぐことができます。

 

業者が対応できる範囲としてまず挙げられるのが、畳の表面清掃や高温スチームによるダニ除去、白木部分のアク抜き、障子やふすまの表面汚れの除去、天井のホコリ除去、エアコンや網戸の清掃などです。これらは家庭用の道具では対応が難しく、専用の機材や薬剤が必要となる作業であり、プロならではの技術が活かされます。特に和室は湿気による劣化や虫害が起きやすいため、定期的に専門清掃を取り入れることが推奨されています。

 

一方、業者でも対応できない作業も存在します。たとえば、畳の張替えやふすま・障子の交換といったリフォームに該当する作業は、清掃の範疇を超えるため別業者に依頼する必要があります。また、壁紙の剥離や砂壁の塗り替え、構造部分の補修なども清掃業者の担当外です。

 

また、特殊な薬剤の使用を要する清掃や古い木材の塗装剥がしなどは、素材を傷つけるリスクが高いため断られる場合があります。依頼前には、具体的にどこまで対応可能なのかを事前に確認し、作業内容と範囲を明文化しておくと安心です。信頼性のある業者であれば、事前見積もりと合わせて細かな説明を行ってくれるはずです。

 

以下は一般的なハウスクリーニング業者が和室で対応可能な作業一覧です。

 

作業内容 対応の可否 補足内容
畳の表面クリーニング 高温スチーム・除菌・乾拭き仕上げ
白木の汚れ落とし 中性洗剤・専用クロスによる乾拭き
障子の表面清掃 ホコリ除去・軽度なシミの除去
天井や梁のホコリ除去 高所用具による安全な作業
畳の張替え × 内装業者の対応範囲
ふすまの破損修復 × リフォーム業者への依頼が必要

 

このように、ハウスクリーニング業者に依頼することで日常的には手が届かない箇所の清掃をカバーできますが、すべてを任せられるわけではありません。プロに任せる部分と、自身で対応すべき箇所を正しく線引きすることで、無駄な出費やトラブルを回避しながら、より清潔で長持ちする和室空間を維持することができます。

 

和室の掃除道具、準備、手順

まず、畳専用クリーナーは和室掃除の要です。通常の掃除機では畳の目に詰まったホコリやダニを吸いきれないことが多く、畳の風合いを損ねる原因にもなります。そこで、畳表面を優しくなぞるように設計された吸引力の強い軽量型掃除機や、吸引と拭き取りを同時に行えるタイプが推奨されます。最近では静音性に優れた製品も多く、集合住宅でも使用しやすいものが登場しています。

 


次に、白木部分の掃除には専用のクロスやアク取り用の中性洗剤が適しています。アルコールや強アルカリ性の洗剤を使うと白木が変色したりシミになったりするため、必ず木材用に開発された製品を使用することが大切です。ホームセンターや掃除専門店では、和室専用クロスとアク取り剤をセット販売している場合もあります。

 

さらに、壁や障子周りのホコリ取りには静電気でホコリを吸着する「静電気ほうき」が有効です。毛足が長く、柔らかい素材のものを選べば、砂壁や繊維壁にも使用できます。これにより、細かいチリや花粉、ダニの死骸も簡単に絡め取ることができます。

 

【和室掃除に必要な道具一覧】

 

掃除道具名 用途 入手先の例
畳専用クリーナー 畳の目に沿ったホコリ・ダニ除去 家電量販店、通販サイト
白木用クロス 柔らかく水分吸収しやすい木部拭き用 掃除用品専門店、ドラッグストア
アク取り中性洗剤 白木や柱のくすみ・アクの除去 ホームセンター、ネット通販
静電気ほうき 壁や天井のホコリ吸着用 通販サイト、雑貨店
養生シート 家具・畳の保護 ホームセンター、100円ショップ

 

畳用の掃除シートや100円ショップのウェットクロスも補助的に利用可能ですが、過度な水分は避け、乾拭きで仕上げることが大切です。プロの業者もこのような小道具を駆使しながら、素材に負担をかけない清掃を行っています。

 

和室特有の素材と向き合うには、道具選びから正しい知識が必要です。市販品の中にもプロ仕様に近い製品が増えており、家庭でも十分に対応できる範囲が広がっています。掃除の成果を最大化するためにも、適切な道具選びは大掃除成功の第一歩といえるでしょう。

 

和室の掃除で効率的かつ効果的に清潔感を維持するには、掃除の順番を正しく理解しておくことが重要です。間違った順番で行うと、せっかくきれいにした部分にホコリが再付着したり、掃除のやり直しが必要になったりと、手間と時間が無駄になります。ここではプロの清掃業者が採用している標準的な手順をベースに、天井から床までのベストな流れと注意点を紹介します。

 

まず基本原則は「上から下へ」です。和室は構造上、天井や梁、長押といった高所にホコリが溜まりやすいため、最初にこれらの部分を掃除します。はたきや静電気ほうきでホコリを落とした後、床に落ちたゴミは最後にまとめて吸引すれば、再汚染を防げます。照明器具もこの段階で乾いたクロスか、軽く湿らせたクロスで拭き取っておくとよいでしょう。

 

次に壁面の掃除です。砂壁や繊維壁は水拭きできないため、毛足の長いブラシや静電気ほうきでホコリを優しく払い落とします。ホコリが舞いやすいので、窓を開けて換気をしながら行うのが理想です。障子や襖は、外枠にホコリが溜まりやすいため、掃除機のブラシノズルや乾いた柔らかいクロスでこまめに手入れします。

 

続いて柱や白木の掃除に移ります。白木は水分に弱く、変色しやすいため、中性洗剤を少量つけたクロスで軽く拭き、その後は必ず乾いた布で水分を取り除くのがポイントです。古くからの住宅ではアクが出て黒ずみが目立つことがありますが、その場合は白木専用のアク取り剤を使えば、素材を傷めずに明るさを取り戻せます。

 

床に近づくにつれて、畳の掃除が重要になってきます。畳は表面に沿って掃除機をかけるだけでなく、週1回程度は乾いた雑巾で拭き取るとより清潔に保てます。ダニやカビ対策には、天気の良い日を選んで換気を行い、畳を上げて下のホコリや湿気を除去することも有効です。

 

最後に窓やサッシ、床の間などの細部を仕上げます。障子や襖を取り外せる場合は、外でホコリを払ってから戻すと室内の清掃効率が高まります。

 

掃除の順番をリスト形式でまとめると以下の通りです。

 

【和室掃除の正しい順番】

 

  1. 天井・梁・長押(静電気ほうき使用)
  2. 照明器具(乾拭きまたは軽い湿拭き)
  3. 壁・砂壁・繊維壁(毛足の長いブラシ)
  4. 白木・柱(中性洗剤+乾拭き)
  5. 障子・襖(乾いたクロス・掃除機ノズル)
  6. 畳(掃除機+乾拭き)
  7. 畳下のホコリ取り(年数回)
  8. 窓・サッシ・床の間

 

このような手順を踏めば、時間と労力を無駄にすることなく、効率よく和室全体を美しく保つことが可能です。清掃の際は、道具ごとに用途を把握し、素材を痛めないよう注意を払いながら丁寧に進めていきましょう。

 

安心して依頼するためのチェックポイントと準備のコツ

ハウスクリーニングを安心して依頼するためには、作業前に必ず契約書と保証内容を確認することが重要です。特に、見落とされがちな「損害保険の加入状況」「追加料金が発生する条件」「保証期間の記載」などは、後々のトラブルを未然に防ぐ上で非常に大切な要素です。

 

まず、損害保険への加入有無は必ず確認しましょう。和室は、畳・障子・白木などデリケートな素材が多く、作業中の思わぬ破損リスクもあります。もし破損が起きた場合、業者が損害賠償責任保険に加入していれば、補修や交換費用が保険でカバーされる可能性があります。しかし、保険に未加入の業者に依頼した場合、補償が受けられず、自己負担になるリスクが高くなります。

 

次に、追加費用が発生する条件も必ず明確にしましょう。初回見積もりでは含まれていなかった項目(例:畳下のカビ除去、障子裏のクリーニングなど)を当日に追加されたケースは少なくありません。これらの条件が契約書に細かく記載されているかを確認し、想定外の費用が発生しないようにすることが大切です。

 

また、作業後の仕上がりに不備があった場合、再施工や返金に応じてくれる保証制度があるかも見逃せません。保証期間が1週間なのか、1か月以上あるのかによっても安心感が大きく異なります。以下に確認すべき項目を表でまとめます。

 

確認項目 内容 チェックポイント
損害保険加入 作業中の破損補償の有無 保険会社名・補償範囲の記載があるか
追加費用の条件 見積もり以外で請求される作業範囲 見積書に「追加費用なし」などの記述があるか
保証内容 仕上がりに不備があった場合の対応 再施工や返金対応の期間が具体的に明示されているか
契約のキャンセル規定 依頼取消時の手数料の有無 作業前日・当日のキャンセル条件が記載されているか

 

信頼できる業者ほど、これらの情報を曖昧にせず、契約書や事前説明の段階で明示しています。契約前に疑問があれば遠慮せず質問し、曖昧な回答しか得られない場合は別の業者への依頼を検討することが賢明です。

 

当日の立ち会い・事前準備・終了後の確認ポイント

 

和室のハウスクリーニング当日は、作業者との円滑なやり取りとスムーズな進行のため、事前準備と立ち会いが不可欠です。プロの作業を最大限に活かすためにも、掃除前後の確認ポイントを整理しておくことが重要です。

 

まず当日までに行うべき準備として、以下の3点は最低限押さえておきましょう。

 

  1. 家具の移動や床面の確保
  2. 電源や水道の使用可否の確認
  3. ペットや小さな子どもの安全確保

 

特に和室は畳や白木といった繊細な素材が多いため、プロの掃除機や専用道具をスムーズに使えるよう、畳の上にものがない状態にしておくことが望ましいです。電源が使用できないと、バキューム機器などの使用が制限され、仕上がりに影響が出るケースもあります。

 

次に、当日の立ち会いでは、以下のような内容を意識してコミュニケーションをとると効果的です。

 

  • 掃除対象となる場所の再確認
  • 作業時間の目安の確認
  • 細かな希望(例:障子の内側は重点的に、畳下の掃除は控えめに)

 

掃除が終わった後の確認作業も重要です。仕上がりを一緒に確認し、見落としがあればその場で伝えましょう。特に以下の3点は重点的に確認してください。

 

  1. 畳の表面に水跡や濡れ残りがないか
  2. 障子や白木部分に傷や変色がないか
  3. カビ臭や薬剤の残留臭が残っていないか

 

まとめ

和室のハウスクリーニングは、畳や障子、白木といった素材特有の性質に配慮しながら丁寧に行う必要があります。一般的な洋室と同じ掃除方法では、素材を傷めたり汚れを十分に落とせなかったりする恐れがあります。そのため、和室専用の掃除道具やプロによる適切な手順に基づいた清掃が重要です。

 

この記事では、畳専用のクリーナーや白木に適したクロス、静電気を活用したホコリ取り道具など、プロも使用するアイテムとその目安の購入先を紹介しました。また、天井から順に掃除を進める「上から下への手順」や、畳の目に沿って拭く方法など、初心者でも取り組みやすい掃除の流れも解説しています。

 

家具や装飾品の移動に関しては、養生シートを活用することで大切な家具を保護しながら作業を進められるという点もポイントです。さらに、依頼時には契約書や損害保険の有無、追加費用が発生する条件などを事前にチェックしておくことで、後々のトラブルも未然に防げます。

 

実際に、ダスキンをはじめとした大手業者でも和室清掃に関しては専門的な取り扱いがされており、詳細な説明や保証制度の有無を確認することが推奨されています。掃除当日の立ち会いやビフォーアフターの確認、トラブル時の連絡体制まで含めて準備しておくことで、安心して依頼ができる環境が整います。

 

和室は日本の住宅文化を象徴する空間であり、その美しさを維持するには日常の掃除だけでなく、定期的な専門清掃の検討も欠かせません。放置すれば畳の劣化や障子紙の変色などで修繕費が高くなることもあるため、早めの対策が結果的にコスト削減にもつながります。正しい知識と備えで、心地よい和室空間を長く保ちましょう。

 

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ハピネスクリーンは、天然植物洗剤を使用した人と地球に優しいハウスクリーニングを提供しております。キッチンや浴室、トイレ、エアコンなど、普段のお掃除では手が届きにくい箇所もプロの技術で徹底的に清掃いたします。お客様のご要望に応じて、各種お得なセットプランもご用意しております。安心・安全・丁寧をモットーに、快適な生活空間づくりをお手伝いいたします。ぜひ一度、ハピネスクリーンのハウスクリーニングをご利用ください。

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よくある質問

Q.和室のハウスクリーニングを依頼する際、畳と障子だけの掃除でも対応してもらえるのでしょうか
A.多くの専門業者では、畳や障子といった和室特有の素材のみのクリーニングにも対応しています。畳の高温スチーム洗浄や障子の黄ばみ除去など、部分的なプランも存在し、1部屋あたりの所要時間はおおよそ90分から120分前後が目安です。セットで依頼することで割引が適用されるケースもあるため、作業範囲や費用の詳細は事前確認が重要です。

 

Q.畳のカビやダニが気になるのですが、家庭用の掃除機では対応しきれませんか
A.家庭用掃除機では表面のホコリやゴミは取れますが、畳内部に繁殖したダニやカビの根本除去には不十分です。専門業者は高温スチームや除菌対応の吸引機を使用し、畳の種類に応じた対応を行います。特に湿度の高い時期や梅雨時はカビが急速に広がるため、早期対策が畳の長持ちにつながります。

 

Q.和室の掃除を依頼すると、どこまでの範囲を対応してもらえるのでしょうか
A.通常は畳、障子、ふすま、白木、砂壁、網戸、換気扇までが清掃対象に含まれることが多く、壁や天井のホコリ取りまで対応する業者もあります。ただし、エアコンや室外機の内部清掃は別メニューとなることが多く、セットプランの有無や追加料金の発生条件について事前に確認しておくと安心です。

 

Q.ハウスクリーニングの和室プランはどのタイミングで依頼するのが最適ですか
A.年1〜2回の定期清掃が理想的とされており、特に春先の花粉シーズン後や、湿気が多くなる梅雨前の依頼が推奨されています。繁忙期である12月や3月は予約が取りづらいため、希望日より2〜3週間前には予約を済ませるのがスムーズです。素材劣化を防ぎ、部屋の衛生環境を保つには、定期的なプロ清掃が効果的です。

 

会社概要

会社名・・・ハピネスクリーン
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